美術館,中国歴代名窯陶磁器,中華文物,玉,美術品,数微斗数,星座表,命盤,推命,宿命,天命,人生の羅針盤,占星術,翡翠,骨董,古美術,アート,陶磁器,陶芸,占い,中華文物,東洋文明,芸術,文化,芸能,伝統,中国,CHINA,古窯跡,汝官窯,釣窯,哥窯,定窯,官窯,染付け,青磁,白磁,陶器,

ようこそ、萬代美術館 (LIFE COMPASS)へ。中国歴代名窯陶磁器、数微斗数星座表から「天命」を知る。

紫微斗数雑感(2)

紫微斗数雑感(2)

 << その一 >>  << その二 >>  << その三 >> 

中国の伝統文化・文物

中国の伝統文化・文物に興味を持ち、その不思議な魅力の虜になっていると、ある時、ふっと、常に何か不思議な力を自分に与え続けてくれていることに気が付き、改めて中国文明の凄さに畏怖の念を抱きました。  

「不思議な魅力、不思議な力」は、感じたことを言葉で表現した訳ですが、感じた事と感じた事の中身の説明の差は、天地の開きがあります。

言葉は何処までも部分の説明で、決して全体、本質の説明にはなりません。

人が興味を示すものを学び、理解しようとすると、必ず、基本となるイロハの勉強は、先生や書物から吸収しなければなりません。一通り終えると、そこからは自分で道を創って歩まねばなりません。

全て解答が準備され、指導者がいる道は、この世に一つもありません。しかし、自然界は、我々人間と言う生命体にも等しく、無限の道を準備してくれています。

自分の身体と心で実感できる道の発見は、その時から自分の世界観・存在感は変わります。人によって異なるでしょうが、喜び、幸福、生命、躍動、勇気、安心、平和、自信、優しさ…などが身体の中から湧き上がってきます。  

命盤作成の苦労・功罪を述べることが趣旨ではありませんが、ある時までは、星の配列順序を全部覚え、如何に速く命盤を書くかを自慢し、この苦労をしないと紫微斗数の理解は出来ない、と真剣に思っていました。

途中から考え方が変わりました。今は、ラクして楽しく・易しく・速く・深く・広く・自然に・生き生きと紫微斗数を自分の生活の必需品にしたい、というのが本意です。

利用できるものは、何でも利用して、一歩でも前へ、一分でも速く、創造の道を極める方に精力を集中することが大事であるの一念からです。  

紫微斗数命盤

貴方が生まれた時を基にして作成した紫微斗数命盤は、誰のものでもない貴方自身が生まれた時に自然界から受けた情報を図式化したものです。

当然、同じ時刻に生まれた人は、皆、同じ命盤です。

しかし、誕生の要因、以後の環境は、各人、千差万別です。国・場所・状態・両親・誕生以後の生活環境が全部違います。

命盤は、人という生命体が誕生した時の自然界の状態を、星を利用して、あるルールのもとに、人に分かるように星座表として図案化したものですから、命盤が同じなら、人に現れるのも皆、同じではなく、命盤は同じでも、前述した如く、人によって全部、現れ方が違ってくると考えるのが自然です。

「占いは、当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言う諺がありますが、先人の中国人が考案した占術書より、それらを解釈して使う多種多様な後世の占術者の力量の方に、より大きな問題・原因があっての諺のような気がしてなりません。

紫微斗数の真のプロフェッショナルは、本人の命盤保持者です。

本人が、この世に生を受けてから今まで、自分のことを一番良く知っているのは、両親であり、家族であり、本人です。

必要で正しい情報は、入手可能です。太陰暦と連動している紫微斗数の命盤を、時間を追って自分の過去を克明に追及・整理をしてゆき、過去の出来事を総括していけば、おぼろげながらでも命盤の持つ意味・重さが実感できるはずです。

紫微斗数で商売を考えるなら別ですが、自分を含めて、紫微斗数の命盤を作りたいと思う対象は、数が知れているし、現実の当事者の様子を一番知る立場にあるのも貴方なのですから。  

奇数時間

一時、三時、五時、等の奇数時間を境にして、二時間単位で生時が変わります。

この奇数時間に近い人は、より正確な情報を必要とします。

例えば、朝の五時丁度に大阪市内の病院で生まれたとします。日本では、東経一三五度の経度が通っている明石市の頭上に太陽が来る時間を、日本の正午と決めていますから、五時二分生まれとなり(約二分弱のプラス時差がある)卯時生まれとなるのです。

又、戦後日本では、数年間サマータイムがありました。一時間のズレがあります。

命盤作成には、正確な誕生時間の確認が大変大事です。

時間を間違うと、他人の命盤を眺めている事になります。

コンピューターによる命盤作成をしていますが、出生地・時差・サマータイムも当然考慮していますから、皆さんは、何の煩悩も無く、意識する必要もありません。

何処で生まれたか、出来れば何時何分(奇数時間に近ければ絶対必要になります。)生まれであるかを知るだけで、命盤が出来上がります。

あとは、命盤の成り立ち、見方、判断の仕方、ちょっとしたコツを理解し習得して自由自在に使いこなせるようになることです。書いてしまえば、簡単なことなのですが、実際はこう上手く事は運びません。  

先ず一番大事なことは、本人の命盤当事者の生年月日誕生時刻出生地の確認です。万が一、間違っていれば、一大事。  

次に、命主、身主、命宮、身宮の星と光輝度、身宮の位置を知ること。  

命宮以外の他の十一宮の名称と、含んでいる意味、何処まで用途を広げ拡大解釈が出来るかの吟味。  
 大運、年運、本年運、月運、日運の位置、意味、繋がりを知ること。  

各場所にある星の位置、名称を知ってください。  

数微斗数解説

数微斗数解説を読むことで、自分の命盤の構成を理解していただければ、結構です。

自身の命盤ですから、じっくり読んで焦らずに。

自分のさえ、見て分かるようになればしめたものです。

他の人の命盤は、簡単に、その人に説明をしてあげることが出来るようになります。(命盤の構成だけですよ、説明できるのは。)  

星の基本概念(甲級星)

星の基本概念の甲級星だけでよいですから、命主の星、身主の星、命宮に入っている星、身宮が入っている宮にある星をターゲットにして、じっくり読んでください。

  • 命主の星は、丁度、日本人の祖先はどこから来たか?
  • 身主の星は、日本列島に移り住んでからどんな生活を営んでいたか?
  • 命宮にある星は、我が何々家は、先祖代々どうのこうの云々の類、
  • 身宮は、明治・大正・昭和・平成の近現代に入って、何々家はこのように生きて来て今がある。の例えです。
    例えの言葉の意味を斟酌しないで下さい。

例題の別け方のメリハリを掴んでいただこうと思って、例え話を作りました。

何にでも言えると思いますが、最初、何も分からない内は、命盤と言う紙切れの上に何か書いてあるぐらいにしか理解できません。星は、動かず、薄っぺらで、活字しか目に映りません。操り人形の糸がない、文楽人形の黒子が居ない人形と同じです。  

次に、ポイントになる大事な星の象意・イメージを抱きながら、例えば、母親の体内での十月十日の生長過程は、何処に出ているかと言うと、母親の命盤の年運、それから本人の父母宮、命宮、一歳の時の年運位置で推測できます。

母親の命盤の子女宮(父親も同様に考慮すればより正確でしょうが、ここでは考えません)は、本人(親から見れば子供)の一生の事の方をより強く象意しています。

何でも、個々ばらばらでなく、あらゆる所、関係が無い所は無い、と連想・想像を逞しくして、そうして、意識を込めた目で、一か所、一か所大事にして、一歳、二歳、三歳…十歳…十五歳,…二十歳…三十歳…と、ずうっと命盤上で追っかけてほしいのです。

一歳運のスタート地点が何処で、命主の星が何で、最初の大運の場所(イコール命宮です。)に目を移す前に、身主の星をイメージに加えます。誕生から五年(数え年)ぐらいで、大事な、複数の星が、流星の如く現れ消えて行きます。

胎教育・零歳児教育・三歳児教育が大事と叫ばれていますが、東洋的な面からでも十二分にその大事さが伺い知れます。

命盤上で見て知る以外、凡人には、知る由もありません。しかし、赤児の魅力、可愛さは、又格別です。理屈の無い星の原点が其処にあるからかもしれません。  

命主の星の理解は、なかなか周りに気づかせるのは難しいですが、身主のそれは、時には、両親や周りの人を驚かせます。

身主の星によっては、三歳から五歳ぐらいまでの子供に凄まじい記憶力を出させます。

しかし、その能力は、直ぐに消えてしまいます。

確立は低いですが、本人の能力・親の理解・周囲の環境整備などで、天才児として能力を消えさせずに持続させることももちろん可能です。

命宮の良否、他の吉星や学問を司る星の力量、次ぎの大運の良否と入る年齢等により、個人差、良否・年齢差がありますが、小学校三年生頃から中学三年生頃までに第二期の知能・才能の成熟期が訪れます。

この時にしっかり学問・技芸を身に付けさせてあげると、一生消えずに身につきます。  

今まで述べてきたことが、少しづつ理解していただける様になれば、次ぎは、星の基本概念、甲級星・乙級星・丙級星は、どれも全部大事でおろそかに出来ません。

それぞれの星の概念象意が、自分の命盤上の位置関係から、実際の自分の現実生活の中で、どのように作用し、影響を与えて来たのか、与えているのか、将来どうなるのだろうかと、常に、妙用する心掛け・習慣づける訓練を身に付けてほしいのです。

自分のこと、両親、兄弟姉妹、友人、先輩、後輩、上司、部下、先生、恋人、配偶者、子供、健康、仕事、結婚…人が介在する限り、あらゆる場所で、事で、どの様に身を処して行けば良いのかの道標として、何か良い勉強材料がないかと問われれば、躊躇無く、紫微斗数を紹介いたします。  

このウエブページを読まれて、出てくる疑問・意味不明・理解困難・質問等など、ご質問頂ければ、可能な限り、お答えいたします。

 << その一 >>  << その二 >>  << その三 >> 

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

美術館,中国歴代名窯陶磁器,中華文物,玉,美術品,数微斗数,星座表,命盤,推命,宿命,天命,人生の羅針盤,占星術,翡翠,骨董,古美術,アート,陶磁器,陶芸,占い,中華文物,東洋文明,芸術,文化,芸能,伝統,中国,CHINA,古窯跡,汝官窯,釣窯,哥窯,定窯,官窯,染付け,青磁,白磁,陶器,